2012年01月23日
「編み物プロジェクト」うれしいお知らせ
昨年の12月3日・4日、福島県相馬市の仮設住宅にて
被災地支援プロジェクトワークショップ第3弾
【クリスマスリースを作ろう!&編み物プロジェクト】が
ハテナバコさんの指揮のもと開催されました。
この時は、クリスマスに合わせてクリスマスリースの制作と
皆様からご支援いただいた編み物の材料で
リースに飾るボンボンを作って頂いたり
思いのままに編み物を楽しんで頂く事が出来ました。
毛糸、編み棒など、急な支援のお願いに応えて下さった方々
まことに有り難うございました。
福島県はニットの産地ということもあり
やはり編み物の達者な方が多く
「楽しみが増えた」と大変喜んでいただけたと
ご報告を受けております。
ハテナバコさんのブログに詳しいレポートがアップされています。
そして先日、さっそくご自分の編まれた作品の写真を
送って下さった方がいらっしゃいました。
スタッフ一同、嬉しいニュースに心を熱くしています。
私どもには、こんなささやかな事しかできませんが
出来る限り継続していけるようがんばりたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ご自分で編まれたニットベスト。笑顔が嬉しい。(^_^)

今夜は東京も雪化粧です。
福島の仮設住宅も冷え込んでることでしょうね。
ご自分で作ったニット帽が活躍してくれてたら嬉しいです。
被災地支援プロジェクトワークショップ第3弾
【クリスマスリースを作ろう!&編み物プロジェクト】が
ハテナバコさんの指揮のもと開催されました。
この時は、クリスマスに合わせてクリスマスリースの制作と
皆様からご支援いただいた編み物の材料で
リースに飾るボンボンを作って頂いたり
思いのままに編み物を楽しんで頂く事が出来ました。
毛糸、編み棒など、急な支援のお願いに応えて下さった方々
まことに有り難うございました。
福島県はニットの産地ということもあり
やはり編み物の達者な方が多く
「楽しみが増えた」と大変喜んでいただけたと
ご報告を受けております。
ハテナバコさんのブログに詳しいレポートがアップされています。
そして先日、さっそくご自分の編まれた作品の写真を
送って下さった方がいらっしゃいました。
スタッフ一同、嬉しいニュースに心を熱くしています。
私どもには、こんなささやかな事しかできませんが
出来る限り継続していけるようがんばりたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ご自分で編まれたニットベスト。笑顔が嬉しい。(^_^)

今夜は東京も雪化粧です。
福島の仮設住宅も冷え込んでることでしょうね。
ご自分で作ったニット帽が活躍してくれてたら嬉しいです。
2011年11月27日
被災地支援イベントにて
本日(株)ハテナバコさんとミュージシャンEmickさん主催の
被災地支援プロジェクトの第三弾
「被災地にクリスマスリースを贈ろう!支援イベント」に
行って参りました。
ハテナバコさんは今年の7月、10月と
福島県の相馬市を訪れワークショップを開催、
手を動かす”モノづくり”の体験をとおして
みんなに笑顔の時間を取り戻してもらうための
心の支援活動を続けています。
今回のイベントでは、過去の支援活動の内容と
被災地の現状をスライドショー&トークセッション
という形で報告してくださいました。



津波で流され、かろうじて基礎の骨組みだけが残った建物や
瓦礫の山が視界の届く範囲にずっと続いているそうで、
それでも、7月に比べると幾分か片付いていたそうです。

10月にハテナバコさんチームが訪れた相馬市の大野台仮設住宅は
周りに何にもない、カーナビで調べても住所も出てこないような所に
建てられているそうで、現在1500戸3000人が入居していらっしゃいます。
仮設住宅は突貫工事で作られたプレハブで
寒さの為に窓や壁までも結露がひどく、
それを緩和するために二重サッシの窓に改修工事をする
という話が出ているらしいのですが
それもいつ頃実現するのかなど、確かな事は全くわからない状態なので
とにかく今出来る事として、プチプチのエアパッキンを
窓や床の断熱素材として提供されたそうです。
建築業者が限定されていること、地元のリフォーム業者の人手不足、
宮城のベニヤ板業者が倒産して材料も調達しにくい、など
いろんな障壁があるようです。

大野台仮設住宅でのワークショップの風景です。
子供達はそんなに多くありません。
ここに居る子供は事情があって福島を出られない子供達。
それでも子供達は元気で、喜んでワークショップに参加してくれたそうです。
ここにはいろんな地区の人が混じって避難されてますが
初めて集会場に来た人が、たまたま隣に座った人が同じ地区の人だった
という出会いがありとても喜ばれた、というエピソードもあったそうです。
ワークショップを開催する時は、一戸一戸ドアをコンコンとノックして
お知らせをして回るのですが、ドアをノックしても返事もなく
閉じこもってしまってる方もいるそうです。
これから年の瀬にかけて、お年寄りの心の状態がとても心配されます。


はらがま朝市で行われたワークショップ。
被災者でもある、もと漁業関係のみなさんが
「NPO法人相馬はらがま朝市クラブ」を立ち上げ運営していらっしゃいます。
こういうイベントはとても大事で、「来週もイベントがある」
このことだけでも、先の楽しみが生まれ、心の支えになるそうです。
そして、参加することでコミュニケーションも生まれます。
私たちも夏のハテナバコさんのワークショップに参加し
子供達とペットボトルのキャップで絵を作りましたが、子供達はとても楽しそうでした。
私たちも楽しかったけど(笑)。
それに加えて、自分が作った物を誰かにプレゼントできる、というのも
またもう一つプラスアルファの喜びがあります。
さて、来月12月の2日3日、
また彼女たちはワークショップ開催のために支援物資も持って
相馬市に向かいます。
今度はクリスマスリース作りのワークショップと
coloursで提案させて頂いた「編み物プロジェクト」の
編み物ワークショップもあります。
(毛糸、編み棒編み針は30日まで到着分を持って行きます。)
ただ、今現在、クリスマスリースの材料100人分を揃える資金が
全然足りていません。
行動力も経済力も体力もないけど、なにか支援できることはないか
お探しのあなた、是非ハテナバコさんにご支援くださいませ。
1口1,000円からお願いしております。どうぞ宜しくお願い致します。
☆支援金口座☆
三井住友銀行 新宿通り支店 普通口座 2060408
カ)ハテナバコ
そして、ハテナバコさんと一緒に相馬市を訪ねてライブをされている
ミュージシャンのEmick(エミック)さん。

今日も被災地で歌っている曲を聴かせてくださいました。
ライブが始まって、最初はみんなうつむいて聴いてるのが
最後はだんだん顔を上げてうなづきながら聴いてくれた。
その変化を感じられた事が嬉しかった、というお話が印象的でした。
また、ご友人が福島で放射能関連の医師をしておられ
事故直後は被害者救助に大変ご尽力なさったそうで
ご自身も放射能の怖さについてはよくご存知のようでした。
「これから日本はどうしたらいいんでしょうね」
と語った彼女の真摯なまなざしに心を打たれました。
長いリポートになってしまいましたが、最後まで読んでくださって有難うございます。
すでに「編み物プロジェクト」のための毛糸を寄付して下さった方
ありがとうございました。
材料は引き続き募集しており、今回は30日到着の分までを持って行きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
被災地支援プロジェクトの第三弾
「被災地にクリスマスリースを贈ろう!支援イベント」に
行って参りました。
ハテナバコさんは今年の7月、10月と
福島県の相馬市を訪れワークショップを開催、
手を動かす”モノづくり”の体験をとおして
みんなに笑顔の時間を取り戻してもらうための
心の支援活動を続けています。
今回のイベントでは、過去の支援活動の内容と
被災地の現状をスライドショー&トークセッション
という形で報告してくださいました。



津波で流され、かろうじて基礎の骨組みだけが残った建物や
瓦礫の山が視界の届く範囲にずっと続いているそうで、
それでも、7月に比べると幾分か片付いていたそうです。

10月にハテナバコさんチームが訪れた相馬市の大野台仮設住宅は
周りに何にもない、カーナビで調べても住所も出てこないような所に
建てられているそうで、現在1500戸3000人が入居していらっしゃいます。
仮設住宅は突貫工事で作られたプレハブで
寒さの為に窓や壁までも結露がひどく、
それを緩和するために二重サッシの窓に改修工事をする
という話が出ているらしいのですが
それもいつ頃実現するのかなど、確かな事は全くわからない状態なので
とにかく今出来る事として、プチプチのエアパッキンを
窓や床の断熱素材として提供されたそうです。
建築業者が限定されていること、地元のリフォーム業者の人手不足、
宮城のベニヤ板業者が倒産して材料も調達しにくい、など
いろんな障壁があるようです。

大野台仮設住宅でのワークショップの風景です。
子供達はそんなに多くありません。
ここに居る子供は事情があって福島を出られない子供達。
それでも子供達は元気で、喜んでワークショップに参加してくれたそうです。
ここにはいろんな地区の人が混じって避難されてますが
初めて集会場に来た人が、たまたま隣に座った人が同じ地区の人だった
という出会いがありとても喜ばれた、というエピソードもあったそうです。
ワークショップを開催する時は、一戸一戸ドアをコンコンとノックして
お知らせをして回るのですが、ドアをノックしても返事もなく
閉じこもってしまってる方もいるそうです。
これから年の瀬にかけて、お年寄りの心の状態がとても心配されます。


はらがま朝市で行われたワークショップ。
被災者でもある、もと漁業関係のみなさんが
「NPO法人相馬はらがま朝市クラブ」を立ち上げ運営していらっしゃいます。
こういうイベントはとても大事で、「来週もイベントがある」
このことだけでも、先の楽しみが生まれ、心の支えになるそうです。
そして、参加することでコミュニケーションも生まれます。
私たちも夏のハテナバコさんのワークショップに参加し
子供達とペットボトルのキャップで絵を作りましたが、子供達はとても楽しそうでした。
私たちも楽しかったけど(笑)。
それに加えて、自分が作った物を誰かにプレゼントできる、というのも
またもう一つプラスアルファの喜びがあります。
さて、来月12月の2日3日、
また彼女たちはワークショップ開催のために支援物資も持って
相馬市に向かいます。
今度はクリスマスリース作りのワークショップと
coloursで提案させて頂いた「編み物プロジェクト」の
編み物ワークショップもあります。
(毛糸、編み棒編み針は30日まで到着分を持って行きます。)
ただ、今現在、クリスマスリースの材料100人分を揃える資金が
全然足りていません。
行動力も経済力も体力もないけど、なにか支援できることはないか
お探しのあなた、是非ハテナバコさんにご支援くださいませ。
1口1,000円からお願いしております。どうぞ宜しくお願い致します。
☆支援金口座☆
三井住友銀行 新宿通り支店 普通口座 2060408
カ)ハテナバコ
そして、ハテナバコさんと一緒に相馬市を訪ねてライブをされている
ミュージシャンのEmick(エミック)さん。

今日も被災地で歌っている曲を聴かせてくださいました。
ライブが始まって、最初はみんなうつむいて聴いてるのが
最後はだんだん顔を上げてうなづきながら聴いてくれた。
その変化を感じられた事が嬉しかった、というお話が印象的でした。
また、ご友人が福島で放射能関連の医師をしておられ
事故直後は被害者救助に大変ご尽力なさったそうで
ご自身も放射能の怖さについてはよくご存知のようでした。
「これから日本はどうしたらいいんでしょうね」
と語った彼女の真摯なまなざしに心を打たれました。
長いリポートになってしまいましたが、最後まで読んでくださって有難うございます。
すでに「編み物プロジェクト」のための毛糸を寄付して下さった方
ありがとうございました。
材料は引き続き募集しており、今回は30日到着の分までを持って行きます。
どうぞ宜しくお願い致します。
2011年11月26日
あたたか素材満載「ぷわぷわSELECT」展リポート
11月24日.25日に原宿で開催された
高野口ファブリック「ぷわぷわSELECT」展に行って参りました。
高野口産地は、言わずと知れた日本唯一のパイルファブリック産地です。
今期トレンドのフェイクファーを始め、ボアやシールなど
文字通りぷわぷわ満載でした。
個人的に気になったのはアルパカ混のシープやモケットです。
おもしろいクオリティでした。



マルチカラーの糸使い

今期シャネルも使用したファーテープで作られた帽子

定番のアニマルも豊富

再織のシングル版で織られたケリーバッグ

スミマセン。これは私物ですが、今シーズン購入したフェイクファーのマフラーです。
首にぐるぐる巻きでかなりの暖かさです。
<出展企業>
・青野パイル㈱ ・井脇織物㈱ ・オーヤパイル㈱ ・㈱岡田織物
・妙中パイル織物㈱ ・中野メリヤス工業㈱ ・野上織物㈱
「ぷわぷわSELECT」に行かれなかった方も、上記リンクの各企業ホームページを
是非ご覧になってみてください。m(_ _)m
高野口ファブリック「ぷわぷわSELECT」展に行って参りました。
高野口産地は、言わずと知れた日本唯一のパイルファブリック産地です。
今期トレンドのフェイクファーを始め、ボアやシールなど
文字通りぷわぷわ満載でした。
個人的に気になったのはアルパカ混のシープやモケットです。
おもしろいクオリティでした。



マルチカラーの糸使い

今期シャネルも使用したファーテープで作られた帽子

定番のアニマルも豊富

再織のシングル版で織られたケリーバッグ

スミマセン。これは私物ですが、今シーズン購入したフェイクファーのマフラーです。
首にぐるぐる巻きでかなりの暖かさです。
<出展企業>
・青野パイル㈱ ・井脇織物㈱ ・オーヤパイル㈱ ・㈱岡田織物
・妙中パイル織物㈱ ・中野メリヤス工業㈱ ・野上織物㈱
「ぷわぷわSELECT」に行かれなかった方も、上記リンクの各企業ホームページを
是非ご覧になってみてください。m(_ _)m
2011年11月19日
合同展示会「TREASURE」リポート
11月15日から3日間開催されていた合同展示会「TREASURE vol.14」
「TREASURE」はとてもアットホームな展示会。
大きな展示会と違って、出展者とお客様の距離が格段に近い展示会です。
会場は「ル・デコ」という渋谷のギャラリー。
各ブランドがそれぞれ個性を出しながらも
TRESUREのコンセプトに合ったブランドばかりなので
展示会場がひとつのセレクトショップのような感じを受けます。
また、出展者の方が来られたお客様をお隣のブランドに紹介したり
今回夕方から振る舞われたワインを囲んで
バイヤーさんと出展者さんが入り交じって歓談されている様子も
印象的でした。
《ジュエリー、アクセサリー》
【RooSY】


ガラス作家さんとのコラボ作品。クリアな質感と繊細な表現。
【Manifesto】


海外で自ら集めたビンテージパーツを使って。シャンデリアや懐中時計のパーツも。
【oona】


個性的でありながらも普段使いにフルに活躍しそうなラインナップ。
《バッグ・雑貨》
【bamboo】


上質な革使い。遊び心のある大人のためのアイテム。
(わたくしbambooさんの水玉模様の日傘を愛用しています。お気に入りです。)
【JEUX】


革バッグや小物いろいろ。ステンシル風の柄が可愛い。
《レディスウェア》
【cinqantecinq】

シンプルながらも今を感じさせるフォルムやディテイル。
【coucou-basic】


シンプルで着心地良く、キチンとして見える上質の普段服。
【kei Mcdonald】


鉤針編みは来春ぜひ着てみたいアイテム。布帛との組み合わせや模様編みは秀逸。
【mokutorace】


[ 杢 ] と [ レース ]の上質な素材。女心をくすぐるノスタルジックなテイスト。
【souple luz】


オーガニックコットンとボタニカルダイのインナーウェア。奇麗なレッドはオレンジ染め。
【T・MICHKO】

刺繍、レース、プリントなど手芸のテクニックや伝統的な技法のテキスタイルが特徴。
【2+4/6】



ビンテージのリメイク、オリジナル、バッグの3ブランド。立ち上げたばかりのフレッシュなブランドです。
そして、今回は特別参加、プリーツアーティストの菅野一剛さんの紙を使った作品。
突然来られた海外の観光客の方から販売のお問い合わせがありました。


「TREASURE」はファッション雑貨に限定せず、「作り手」にスポットを当て、
日本の物づくりを支援する展示会でもあります。
次の開催は来年4月、同じく渋谷ギャラリールデコでの予定です。
「TREASURE」はとてもアットホームな展示会。
大きな展示会と違って、出展者とお客様の距離が格段に近い展示会です。
会場は「ル・デコ」という渋谷のギャラリー。
各ブランドがそれぞれ個性を出しながらも
TRESUREのコンセプトに合ったブランドばかりなので
展示会場がひとつのセレクトショップのような感じを受けます。
また、出展者の方が来られたお客様をお隣のブランドに紹介したり
今回夕方から振る舞われたワインを囲んで
バイヤーさんと出展者さんが入り交じって歓談されている様子も
印象的でした。
《ジュエリー、アクセサリー》
【RooSY】


ガラス作家さんとのコラボ作品。クリアな質感と繊細な表現。
【Manifesto】


海外で自ら集めたビンテージパーツを使って。シャンデリアや懐中時計のパーツも。
【oona】


個性的でありながらも普段使いにフルに活躍しそうなラインナップ。
《バッグ・雑貨》
【bamboo】


上質な革使い。遊び心のある大人のためのアイテム。
(わたくしbambooさんの水玉模様の日傘を愛用しています。お気に入りです。)
【JEUX】


革バッグや小物いろいろ。ステンシル風の柄が可愛い。
《レディスウェア》
【cinqantecinq】

シンプルながらも今を感じさせるフォルムやディテイル。
【coucou-basic】


シンプルで着心地良く、キチンとして見える上質の普段服。
【kei Mcdonald】


鉤針編みは来春ぜひ着てみたいアイテム。布帛との組み合わせや模様編みは秀逸。
【mokutorace】


[ 杢 ] と [ レース ]の上質な素材。女心をくすぐるノスタルジックなテイスト。
【souple luz】


オーガニックコットンとボタニカルダイのインナーウェア。奇麗なレッドはオレンジ染め。
【T・MICHKO】

刺繍、レース、プリントなど手芸のテクニックや伝統的な技法のテキスタイルが特徴。
【2+4/6】



ビンテージのリメイク、オリジナル、バッグの3ブランド。立ち上げたばかりのフレッシュなブランドです。
そして、今回は特別参加、プリーツアーティストの菅野一剛さんの紙を使った作品。
突然来られた海外の観光客の方から販売のお問い合わせがありました。


「TREASURE」はファッション雑貨に限定せず、「作り手」にスポットを当て、
日本の物づくりを支援する展示会でもあります。
次の開催は来年4月、同じく渋谷ギャラリールデコでの予定です。
2011年11月06日
TDWリポート
TOKYO DESIGNERS WEEK 2011に行って来ました。
いろんな分野のクリエーターや企業が出展しているので
とても楽しみにしている展示会です。
学生や海外からの出展、併設して現代美術の展覧も見る事が出来ます。
その中でいくつかをご報告。
「Tohoku to the Future」ー『未来遺産』
東北の伝統工芸にスポットを当て
新しい感性で創られたプロダクトを紹介。


左上の漆に丸模様は「恋愛カルタ」
幾何学形態が描かれた絵札から
参加者が自由に恋愛模様を想像し
読み札を作り出す恋愛ゲーム。。。。だそうです。
やってみないことには、どういうものだかわかりませんが
なんだかおもしろそうですね♪
個人的に気に入ったのは右下の
ショッキングピンクの南部鉄器。
私は黒の鉄瓶を使っていて、それはそれでシブくていいのですが
このピンクはかなり刺激的でした。
アクセサリーは同じ産地の鉄製アクセサリーです。
今回、もう一つ心を奪われた漆のプロダクツ。
「DEN」という富山県高岡の伝統工芸、漆と螺鈿を使ったブランド。
まだ立ち上げたばかりのほやほやのブランドです。

(うっかり撮影し忘れたのでHPからお借りしました)
写真では伝わりにくいかもしれませんが
ガラス×漆、檜×漆 の質感の対比と色、螺鈿の使い方が
最高にCOOLでした。
これ、グラスに少し色のついたお酒と氷を入れたら
もっとカッコいいんだと思います。
あともう一つは「木目金」
木目金とは、400年前の江戸時代に生まれた
金属の色の違いを利用して木目調の模様を作り出す
日本独自の特殊な金属技法で、刀の束に使われていたのですが
刀が使われなくなってから廃れてしまった技術を
職人さんが復活させ、その技術を使ってジュエリーを作ってます。

写真では肝心の木目がきれいに写ってませんが
これが1点1点手作業で創られているとは驚きです。
日本て、それぞれの土地に数えきれないすばらしい伝統技術がありますね。
この事こそが「Cool Japan」ですね!!
いろんな分野のクリエーターや企業が出展しているので
とても楽しみにしている展示会です。
学生や海外からの出展、併設して現代美術の展覧も見る事が出来ます。
その中でいくつかをご報告。
「Tohoku to the Future」ー『未来遺産』
東北の伝統工芸にスポットを当て
新しい感性で創られたプロダクトを紹介。


左上の漆に丸模様は「恋愛カルタ」
幾何学形態が描かれた絵札から
参加者が自由に恋愛模様を想像し
読み札を作り出す恋愛ゲーム。。。。だそうです。
やってみないことには、どういうものだかわかりませんが
なんだかおもしろそうですね♪
個人的に気に入ったのは右下の
ショッキングピンクの南部鉄器。
私は黒の鉄瓶を使っていて、それはそれでシブくていいのですが
このピンクはかなり刺激的でした。
アクセサリーは同じ産地の鉄製アクセサリーです。
今回、もう一つ心を奪われた漆のプロダクツ。
「DEN」という富山県高岡の伝統工芸、漆と螺鈿を使ったブランド。
まだ立ち上げたばかりのほやほやのブランドです。

(うっかり撮影し忘れたのでHPからお借りしました)
写真では伝わりにくいかもしれませんが
ガラス×漆、檜×漆 の質感の対比と色、螺鈿の使い方が
最高にCOOLでした。
これ、グラスに少し色のついたお酒と氷を入れたら
もっとカッコいいんだと思います。
あともう一つは「木目金」
木目金とは、400年前の江戸時代に生まれた
金属の色の違いを利用して木目調の模様を作り出す
日本独自の特殊な金属技法で、刀の束に使われていたのですが
刀が使われなくなってから廃れてしまった技術を
職人さんが復活させ、その技術を使ってジュエリーを作ってます。

写真では肝心の木目がきれいに写ってませんが
これが1点1点手作業で創られているとは驚きです。
日本て、それぞれの土地に数えきれないすばらしい伝統技術がありますね。
この事こそが「Cool Japan」ですね!!
2011年11月06日
テキスタイルネットワークジャパン東京展にて
遅くなりましたが、10月20・21日開催の
テキスタイルネットワーク(TN)ジャパン東京展での
ピックアップ記事です。
カラフルで可愛いプリント生地と
「ブライスドール」が目に飛び込んで来たので
お話を伺ってみました。


バービードールと同じく愛好者の多いブライスですが
最近、京都の大染工業株式会社さんのオリジナルプリントの生地を
ブライスが着用しているそうです。
ブライスちゃんの愛用の洋服は日本製。
本体は・・・・??どこ製かな?
大染工業さんのお話では、人形用の洋服に採用されるとは
まったく思ってもみなかったらしいのですが
ある展示会の出会いでぴったりマッチングしたのだそうです。
ブライスには大染工業さんの生地の他にも
リバティの生地も使われているそうです。
テキスタイルネットワーク(TN)ジャパン東京展での
ピックアップ記事です。
カラフルで可愛いプリント生地と
「ブライスドール」が目に飛び込んで来たので
お話を伺ってみました。


バービードールと同じく愛好者の多いブライスですが
最近、京都の大染工業株式会社さんのオリジナルプリントの生地を
ブライスが着用しているそうです。
ブライスちゃんの愛用の洋服は日本製。
本体は・・・・??どこ製かな?
大染工業さんのお話では、人形用の洋服に採用されるとは
まったく思ってもみなかったらしいのですが
ある展示会の出会いでぴったりマッチングしたのだそうです。
ブライスには大染工業さんの生地の他にも
リバティの生地も使われているそうです。
2011年09月24日
フロム・ファブリックヤーン
先日の展示会roomsで出会った個性的なブランド。
「フロム ファブリックヤーン」
表情豊かな様々な糸と布で一点一点手作りされています。
どの作品もとってもキュート!

ピンク色のは、羽根をモチーフのペンカバー。
ボールペンが付属していて、さらに
後ろにはピンが付いていてブローチにもなるそうです。

会場のブースの壁一面に作品が。
ひとつひとつが繋がってアート作品のよう。

この人形も、もちろん手作りです。
どれもこれも、『糸ってこんなにチャーミングなんだぁ』
と思わせてくれたデザイナーの「にし ようこ 」さんでした。(^_^)
「フロム ファブリックヤーン」
表情豊かな様々な糸と布で一点一点手作りされています。
どの作品もとってもキュート!

ピンク色のは、羽根をモチーフのペンカバー。
ボールペンが付属していて、さらに
後ろにはピンが付いていてブローチにもなるそうです。

会場のブースの壁一面に作品が。
ひとつひとつが繋がってアート作品のよう。

この人形も、もちろん手作りです。
どれもこれも、『糸ってこんなにチャーミングなんだぁ』
と思わせてくれたデザイナーの「にし ようこ 」さんでした。(^_^)
2011年07月31日
ヒントの森 in GINZA
「ヒントの森 in GINZA」というART PROJECTに行って参りました。
銀座の街のあちこちにアーティストの作品を展示し
アートに触れる事によって
日常生活に様々な発見をしてもらおう、というプロジェクトです。

<プリーツ・アーティスト菅野一剛さんの作品。材質は紙>

<Gallery以外にも、cafeやショップにも作品を展示しています>
ここは「工芸茶専門店CROESUS(クロイソス)」というお茶屋さん。
店内に入ると、水中花のようにポットの中で花開いたお茶が。
ものすごいいろんな種類の花茶がありました。
お湯の中で、奇麗に花を咲かせるのは職人さんの技で
その繊細さや難しさによってお茶の値段が決まってるのだそうです。
かなり興味を惹かれて、あれやこれやと物色してると
「ご試飲をどうぞ」と、お茶とお茶菓子を出して下さいました。


<京都の古美術「てっさい堂」から仕入れたという古伊万里の湯呑>
アートだけではなく、工芸茶との出会いも貴重な一日でありました。
商品に込められた技術や伝統も、アートと同じく刺激を与えてくれました。
アーティストによって展示日程が違うようですが
銀座に行かれた際には、ウィーンドーやショップにあるアートにも
ぜひ注目してみて下さい。
銀座の街のあちこちにアーティストの作品を展示し
アートに触れる事によって
日常生活に様々な発見をしてもらおう、というプロジェクトです。

<プリーツ・アーティスト菅野一剛さんの作品。材質は紙>

<Gallery以外にも、cafeやショップにも作品を展示しています>
ここは「工芸茶専門店CROESUS(クロイソス)」というお茶屋さん。
店内に入ると、水中花のようにポットの中で花開いたお茶が。
ものすごいいろんな種類の花茶がありました。
お湯の中で、奇麗に花を咲かせるのは職人さんの技で
その繊細さや難しさによってお茶の値段が決まってるのだそうです。
かなり興味を惹かれて、あれやこれやと物色してると
「ご試飲をどうぞ」と、お茶とお茶菓子を出して下さいました。


<京都の古美術「てっさい堂」から仕入れたという古伊万里の湯呑>
アートだけではなく、工芸茶との出会いも貴重な一日でありました。
商品に込められた技術や伝統も、アートと同じく刺激を与えてくれました。
アーティストによって展示日程が違うようですが
銀座に行かれた際には、ウィーンドーやショップにあるアートにも
ぜひ注目してみて下さい。
2011年07月12日
被災地でワークショッププロジェクト
『被災地の子供達に笑顔を』
【今、被災した子供たちの心の問題が多く取り上げられています。
このワークショップは、手を動かす"ものづくり"の体験をとおして、
少しの時間でも、子供たちが笑顔を取り戻すお手伝いが出来ればと
考えています。】
これは«ハテナバコ»というインテリアデザイナーの
お二人の立案のプロジェクトです。
先月の記事でもご紹介したハテナバコさんは
「エコプライ」というペットボトルキャップと廃木材で出来た
エコ資材を材料にインテリア雑貨を創っていて、
今回はその「エコプライ」を使って
子供達に「キーホルダー」を作ってもらうワークショップを
福島県相馬市で開催しようという試みです。
不安な毎日の中で、何かを産み出すという行為は
きっと子供達の心にいい影響を与えてくれるものと思います。
また、小さな達成感が明日に向かう希望のステップになってくれるかもしれません。
このプロジェクトに向けて100人分のワークショップが開催できる
支援金の協力を呼びかけていらっしゃいます。
もし彼女たちを応援したいという方がいらっしゃったら
是非ご協力をお願い致します。m(_ _)m
一口5.000円からですが、
お友達と少しずつ協力して、とかもアリです。
coloursも僅かではありますが協力させていただきました。
詳しくはコチラ↓
http://hatenabaco.exblog.jp/15902099/
どうぞよろしくお願い致します。
【今、被災した子供たちの心の問題が多く取り上げられています。
このワークショップは、手を動かす"ものづくり"の体験をとおして、
少しの時間でも、子供たちが笑顔を取り戻すお手伝いが出来ればと
考えています。】
これは«ハテナバコ»というインテリアデザイナーの
お二人の立案のプロジェクトです。
先月の記事でもご紹介したハテナバコさんは
「エコプライ」というペットボトルキャップと廃木材で出来た
エコ資材を材料にインテリア雑貨を創っていて、
今回はその「エコプライ」を使って
子供達に「キーホルダー」を作ってもらうワークショップを
福島県相馬市で開催しようという試みです。
不安な毎日の中で、何かを産み出すという行為は
きっと子供達の心にいい影響を与えてくれるものと思います。
また、小さな達成感が明日に向かう希望のステップになってくれるかもしれません。
このプロジェクトに向けて100人分のワークショップが開催できる
支援金の協力を呼びかけていらっしゃいます。
もし彼女たちを応援したいという方がいらっしゃったら
是非ご協力をお願い致します。m(_ _)m
一口5.000円からですが、
お友達と少しずつ協力して、とかもアリです。
coloursも僅かではありますが協力させていただきました。
詳しくはコチラ↓
http://hatenabaco.exblog.jp/15902099/
どうぞよろしくお願い致します。
2011年06月10日
エコライフフェア2011
6月4日、5日に開催された「エコライフフェア」にて
ハテナバコさんのブースを訪ねました。

エコプライ(ペットボトルキャップと廃木材から作られた再生ボード)
の材料になるペットボトルキャプもたくさん集まってました。

エコプライのチャームを作るワークショップ。
参加費の一部が被災地への義援金に。

被災地の子供達にメッセージとキーホルダーを。

持ち寄られたキャップで子供達がアートを作りました。
●エコプロジェクト今後の予定
☆都内イベント会場での日程!
ポイントグリーン映画祭・・・7/2~3ヶ月予定 国連大学で販売予定です。
●被災地で「ecoキーホルダー」のワークショップ開催!100人分!
☆被災地でもワークショップ第一弾を7/中~末頃 実施予定!!
「エコプライecoキーホルダー」のワークショップを行い、
手を動かす”ものづくり”の体験を通して、
被災地の子供たちの笑顔を、少しでも取り戻せたらとのお考えです。
この活動に賛同して頂ける方、
詳しくはコチラをご覧下さい。
どうぞよろしくお願いします!
ハテナバコさんのブースを訪ねました。

エコプライ(ペットボトルキャップと廃木材から作られた再生ボード)
の材料になるペットボトルキャプもたくさん集まってました。

エコプライのチャームを作るワークショップ。
参加費の一部が被災地への義援金に。

被災地の子供達にメッセージとキーホルダーを。

持ち寄られたキャップで子供達がアートを作りました。
●エコプロジェクト今後の予定
☆都内イベント会場での日程!
ポイントグリーン映画祭・・・7/2~3ヶ月予定 国連大学で販売予定です。
●被災地で「ecoキーホルダー」のワークショップ開催!100人分!
☆被災地でもワークショップ第一弾を7/中~末頃 実施予定!!
「エコプライecoキーホルダー」のワークショップを行い、
手を動かす”ものづくり”の体験を通して、
被災地の子供たちの笑顔を、少しでも取り戻せたらとのお考えです。
この活動に賛同して頂ける方、
詳しくはコチラをご覧下さい。
どうぞよろしくお願いします!
2011年06月04日
テキスタイルマルシェにて
テキスタイルマルシェ本日初日。オープンと同時に賑わう会場。

海外雑誌のアウトレットも。
撮影している傍から、まとめ買いしてる方もいました。

手芸好きにも嬉しい、小分けされた、糸やビーズ


デニム、12〜12.5オンス




出展者の方に生地のはなし聞くのもまた楽し。
質問すると、棚の上の方からもいろんな生地が・・・
お見逃しなく!
会期:明日まで。 6月4日(土)午前11時〜午後5時
開催地:ふくい南青山291(港区南青山5丁目4-41)
入場料:無料(一般の方も入場・ご購入いただけます)

海外雑誌のアウトレットも。
撮影している傍から、まとめ買いしてる方もいました。

手芸好きにも嬉しい、小分けされた、糸やビーズ


デニム、12〜12.5オンス




出展者の方に生地のはなし聞くのもまた楽し。
質問すると、棚の上の方からもいろんな生地が・・・
お見逃しなく!
会期:明日まで。 6月4日(土)午前11時〜午後5時
開催地:ふくい南青山291(港区南青山5丁目4-41)
入場料:無料(一般の方も入場・ご購入いただけます)
2011年05月31日
ハテナバコさんの被災地支援プロジェクト
【エコプロジェクト「被災地の子供たちに笑顔を!」】
●「つなぐecoキーホルダー大作戦!」
(株)ハテナバコさんととグループMATE(マテ)さん(エコキャップ回収)が
「エコプライecoキーホルダー」を
被災地の子供たちに届けるプロジェクトを企画されました!
※詳しくはハテナバコさんのブログをご覧下さい
●第一弾!日テレecoウィークで「ecoキーホルダー」を販売しその一部が義援金に!
⇒日テレecoウィーク2011
6/4(土).5(日) AM10:00~PM5:00
SHIBUYA―AX(MAP) ※入場無料
※当日イベント会場からの生放送もあります!お時間のある方は是非!!
【hatenabaco】
ハテナバコの二人は2級建築士の資格を持つインテリアデザイナーのユニットで、
住宅・店鋪の企画デザイン・グラフィックから施工まで手掛ける。
スクラップ&ビルドという時代ではない昨今、
増えてゆくリフォーム・リノベーションの仕事を通して古いものを再生させ
女性ならではの視点でオリジナリティのある空間を創り上げている。
近年はエコプライという素材に出会い、自分達で出来る社会貢献を考え
『hatenality!(ハテナリティ!)』のブランドを立ち上げた。
エコプライは通常は建築資材として使用されており、一般の方々の目には触れない。
二人はデザインの力で、今まで注目されて来なかった要素にもスポットライトを当て、
「ソフトに対する価値や認識度」を高める事にも強い思いを持ちながら、
旧態依然とした建築業界に新しい風を吹き込んでいる。
【エコプライとは?】
エコキャップ運動で集められたペットボトルキャップと
廃木材から作られた再生樹脂ボード。
接着剤なしで、キャップを繊維状にしたPPで熱圧縮するため
有害物質の発生を抑え、工場に戻せば再びリサイクルできる素材。

●「つなぐecoキーホルダー大作戦!」
(株)ハテナバコさんととグループMATE(マテ)さん(エコキャップ回収)が
「エコプライecoキーホルダー」を
被災地の子供たちに届けるプロジェクトを企画されました!
※詳しくはハテナバコさんのブログをご覧下さい
●第一弾!日テレecoウィークで「ecoキーホルダー」を販売しその一部が義援金に!
⇒日テレecoウィーク2011
6/4(土).5(日) AM10:00~PM5:00
SHIBUYA―AX(MAP) ※入場無料
※当日イベント会場からの生放送もあります!お時間のある方は是非!!
【hatenabaco】
ハテナバコの二人は2級建築士の資格を持つインテリアデザイナーのユニットで、
住宅・店鋪の企画デザイン・グラフィックから施工まで手掛ける。
スクラップ&ビルドという時代ではない昨今、
増えてゆくリフォーム・リノベーションの仕事を通して古いものを再生させ
女性ならではの視点でオリジナリティのある空間を創り上げている。
近年はエコプライという素材に出会い、自分達で出来る社会貢献を考え
『hatenality!(ハテナリティ!)』のブランドを立ち上げた。
エコプライは通常は建築資材として使用されており、一般の方々の目には触れない。
二人はデザインの力で、今まで注目されて来なかった要素にもスポットライトを当て、
「ソフトに対する価値や認識度」を高める事にも強い思いを持ちながら、
旧態依然とした建築業界に新しい風を吹き込んでいる。
【エコプライとは?】
エコキャップ運動で集められたペットボトルキャップと
廃木材から作られた再生樹脂ボード。
接着剤なしで、キャップを繊維状にしたPPで熱圧縮するため
有害物質の発生を抑え、工場に戻せば再びリサイクルできる素材。

2011年05月24日
Made in Japanの宝探し
産地直送の生地販売「テキスタイルマルシェ」のお知らせ
「マルシェ」(=市場)と聞くと、なんだかワクワクしてきます。
デパートやスーパーマーケットでお買い物をするよりも
『商店街の個人商店や市場でお買い物をする方が楽しい』
『旅行に行ったら必ずその土地の市場を覗いてみる』
『いろんな種類の中から掘り出し物を探すのが大好き』
という方も多いと思います。
最近は、都心のあちこちで産直野菜を売るイベントが開催されていますが
今回2回目となる「テキスタイル・マルシェ」は
色んな種類の生地や服飾資材の産地直送販売会なのです。
ちりめん(狭幅、広幅)、絹和装服地、絹織物、ウール、ニット、
綿先染め織物、金華山織り、モケット、カットパイル、ボタン、
ビーズ、ラメ糸、デザイン書籍類、合繊織物、プリント生地、
フェイクファー、人工真珠、広幅絹織物など、
Made in Japanのクオリティの高いテキスタイルが揃います。
今回は、第一回目よりさらに出展メーカーも増えパワーアップ!
プロのデザイナー、クリエーターなどが訪れるこのイベントは
一般消費者向けにも解放されています。
1メーターからの切り売りもOK。
手芸のお好きな方、Made in Japanの品質に触れてみたい方、
テキスタイル職人さんとおしゃべりがしたいだけの方も是非どうぞ。
ぜひ掘り出しものを見つけに来てください。
時間:6月3日(金)午前11時〜午後7時
6月4日(土)午前11時〜午後5時
開催地:ふくい南青山291(港区南青山5丁目4-41)
入場料:無料(一般の方も入場・ご購入いただけます)
プレスリリース
イベント詳細ホームページ
「マルシェ」(=市場)と聞くと、なんだかワクワクしてきます。
デパートやスーパーマーケットでお買い物をするよりも
『商店街の個人商店や市場でお買い物をする方が楽しい』
『旅行に行ったら必ずその土地の市場を覗いてみる』
『いろんな種類の中から掘り出し物を探すのが大好き』
という方も多いと思います。
最近は、都心のあちこちで産直野菜を売るイベントが開催されていますが
今回2回目となる「テキスタイル・マルシェ」は
色んな種類の生地や服飾資材の産地直送販売会なのです。
ちりめん(狭幅、広幅)、絹和装服地、絹織物、ウール、ニット、
綿先染め織物、金華山織り、モケット、カットパイル、ボタン、
ビーズ、ラメ糸、デザイン書籍類、合繊織物、プリント生地、
フェイクファー、人工真珠、広幅絹織物など、
Made in Japanのクオリティの高いテキスタイルが揃います。
今回は、第一回目よりさらに出展メーカーも増えパワーアップ!
プロのデザイナー、クリエーターなどが訪れるこのイベントは
一般消費者向けにも解放されています。
1メーターからの切り売りもOK。
手芸のお好きな方、Made in Japanの品質に触れてみたい方、
テキスタイル職人さんとおしゃべりがしたいだけの方も是非どうぞ。
ぜひ掘り出しものを見つけに来てください。
時間:6月3日(金)午前11時〜午後7時
6月4日(土)午前11時〜午後5時
開催地:ふくい南青山291(港区南青山5丁目4-41)
入場料:無料(一般の方も入場・ご購入いただけます)
プレスリリース
イベント詳細ホームページ
2011年04月20日
【colours】チャリティーTシャツを作りました
Made in Japan を応援するフリーペーパー「colours」と
独立系クリエーターが集まる合同展示会「Treasure」とのコラボ企画で、
東日本大震災の支援のためのチャリティーTシャツを作りました。
Treasure 2011AW collectionのDMの図柄を使わせていただき

メッセージは
「Be the change you want to see in the world.」
”見たい世界の変化に己がなれ”
世界を変えたいならまず自分から変わろう、というような意味で、
マハトマ・ガンジーの言葉です。
4/1に発行されたcolours 第二号の提言です。

ブルーの文字の方は、M、Lサイズ用

赤い文字の方は、XS、Sに合わせて柄をひと回り小さく作ってあります。

TシャツのBODYは、久米繊維工業株式会社さん提供のもちろん日本製。
被災地を支援するのと同じくらい大切なのが、日本企業が元気になる事です。
ですから、Tシャツは Made in Japan 限定にさせて頂きました。


エコバッグやタンブラーなども作りました。
全ての製品の売り上げのうち、制作コストを差し引いた利益の全額を
「NPO法人国連支援交流協会」に支援金として寄付致します。
今、各業界・各個人から被災地への義援金が集まっていますが
日本赤十字への義援金は被災者の手元に現金として届けられるのが
約半年ほどかかるそうです。
しかし、私達は、急を要する物資の支援や復興活動の支援などを
まず最初に応援したいと考えていて、
積極的に支援活動をされ、功績もある「NPO法人国連支援交流協会」に
寄付をする事にしました。
これらの商品を気に入ってくださり、購入していただけたらとても嬉しいです!!
富士フィルムの運営するTシャツ通販サイト 「デザインガーデン」より購入出来ます。
不明な点がありましたら、遠慮なくコメント欄までご連絡ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
こちらです!
↓ ↓ ↓
http://designgarden.jp/colours/
独立系クリエーターが集まる合同展示会「Treasure」とのコラボ企画で、
東日本大震災の支援のためのチャリティーTシャツを作りました。
Treasure 2011AW collectionのDMの図柄を使わせていただき

メッセージは
「Be the change you want to see in the world.」
”見たい世界の変化に己がなれ”
世界を変えたいならまず自分から変わろう、というような意味で、
マハトマ・ガンジーの言葉です。
4/1に発行されたcolours 第二号の提言です。

ブルーの文字の方は、M、Lサイズ用

赤い文字の方は、XS、Sに合わせて柄をひと回り小さく作ってあります。

TシャツのBODYは、久米繊維工業株式会社さん提供のもちろん日本製。
被災地を支援するのと同じくらい大切なのが、日本企業が元気になる事です。
ですから、Tシャツは Made in Japan 限定にさせて頂きました。


エコバッグやタンブラーなども作りました。
全ての製品の売り上げのうち、制作コストを差し引いた利益の全額を
「NPO法人国連支援交流協会」に支援金として寄付致します。
今、各業界・各個人から被災地への義援金が集まっていますが
日本赤十字への義援金は被災者の手元に現金として届けられるのが
約半年ほどかかるそうです。
しかし、私達は、急を要する物資の支援や復興活動の支援などを
まず最初に応援したいと考えていて、
積極的に支援活動をされ、功績もある「NPO法人国連支援交流協会」に
寄付をする事にしました。
これらの商品を気に入ってくださり、購入していただけたらとても嬉しいです!!
富士フィルムの運営するTシャツ通販サイト 「デザインガーデン」より購入出来ます。
不明な点がありましたら、遠慮なくコメント欄までご連絡ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
こちらです!
↓ ↓ ↓
http://designgarden.jp/colours/
2011年04月01日
合同展示会「Treasure」開催のお知らせ
3月11日に発生しました東日本大震災で多くの被災された方々と
沢山の犠牲者の方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
地震の後3週間経った今も、ライフラインの問題や原子炉の問題など
まだ解決されていない点が沢山あり、皆様もまだまだ不安な日々をお過ごしの事とお察し致します。
主催者としましても、展示会が実際開催できるのか、デザイナー達はサンプルが上がるのか、
デザイン活動に集中できるのか、危惧して3週間が過ぎました。
何より出展者の中には被災地宮城県在住者もおり、開催を延期するべきか色々悩みました。
ですが、デザイナーには必ず発表の場は必要であり、
また展示会で発注を頂くからこそその後のデザイン活動・生活が成り立つという事。
また西日本のバイヤーさんはじめ、被災地周辺でも
普通の生活を早く取り戻したいというニュースを見聞きするにつれ、
開催することこそ私達が出来る最大の事なのではないかと思い、
予定通り開催することにいたしました。
ただ元気なお顔を見せに来てくださるだけでも、
また地震の時の話しや被災地の話し、
なにか一緒に日本のためにやりましょうとか、
日本製品を応援しましょうとか、
そんな話しが会場で出来たら、主催者としてもとても嬉しく思います。
また初日(19日19:00頃より)のレセプションも通常通り開催いたします。
Miwa&Giroの手作り料理とワインが皆様の会話のお供になれば幸いです。
皆様のお越しを出展者・スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
4月19日〜21日 11時〜19時(最終日17時まで)
渋谷 ギャラリー ル・デコにて
<出展者>
bamboo (小物・雑貨)
Kei MACDONALD (ニット)
M Cube (アクセサリー) *new
Modiste (ヘッドアクセサリー)
Petits Beaux Arts (アクセサリー) *new
Rocojuli (服)
RoosY (アクセサリー)
S+KiKi (帽子) *new
Souple Luz (リラクゼーションウェア)
*震災の影響で一部出展者が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。
沢山の犠牲者の方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
地震の後3週間経った今も、ライフラインの問題や原子炉の問題など
まだ解決されていない点が沢山あり、皆様もまだまだ不安な日々をお過ごしの事とお察し致します。
主催者としましても、展示会が実際開催できるのか、デザイナー達はサンプルが上がるのか、
デザイン活動に集中できるのか、危惧して3週間が過ぎました。
何より出展者の中には被災地宮城県在住者もおり、開催を延期するべきか色々悩みました。
ですが、デザイナーには必ず発表の場は必要であり、
また展示会で発注を頂くからこそその後のデザイン活動・生活が成り立つという事。
また西日本のバイヤーさんはじめ、被災地周辺でも
普通の生活を早く取り戻したいというニュースを見聞きするにつれ、
開催することこそ私達が出来る最大の事なのではないかと思い、
予定通り開催することにいたしました。
ただ元気なお顔を見せに来てくださるだけでも、
また地震の時の話しや被災地の話し、
なにか一緒に日本のためにやりましょうとか、
日本製品を応援しましょうとか、
そんな話しが会場で出来たら、主催者としてもとても嬉しく思います。
また初日(19日19:00頃より)のレセプションも通常通り開催いたします。
Miwa&Giroの手作り料理とワインが皆様の会話のお供になれば幸いです。
皆様のお越しを出展者・スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
4月19日〜21日 11時〜19時(最終日17時まで)
渋谷 ギャラリー ル・デコにて
<出展者>
bamboo (小物・雑貨)
Kei MACDONALD (ニット)
M Cube (アクセサリー) *new
Modiste (ヘッドアクセサリー)
Petits Beaux Arts (アクセサリー) *new
Rocojuli (服)
RoosY (アクセサリー)
S+KiKi (帽子) *new
Souple Luz (リラクゼーションウェア)
*震災の影響で一部出展者が変更になる場合がございます。
予めご了承ください。
タグ :合同展示会「Treasure」
2011年02月25日
ぷわぷわ素材!「ぷわぷわ6」高野口産地展
日本には北海道から沖縄まで、全国各地に様々な繊維の産地があります。
産地によって扱う材料が違ったり
それぞれに得意な技術を活かした素材作りをしています。
京都の西陣織や岡山のデニムなどは
業界以外の方にもよく知られている産地ですが
3月10日(木)、11日(金)に開催される「ぷわぷわ6」は
和歌山県の高野口産地展。
高野口は、日本で唯一のパイルの産地です。
高野口は産地としての歴史は古く、江戸時代にまで遡ります。
伝統工芸でもある「再織」は明治時代に創案されたもので
日本以外ではチェコスロバキア以外に類のない手工業的技術の特殊織物です。
再織とは→http://www.nogami-pile.com/product3.html
パイル織(編)物の製品は衣料用の他
新幹線、乗用車、観光バスなどのシート生地、
ソファー、、カーテン、カーペット、クッション、などのインテリア用品、
毛布などの寝装用品、ぬいぐるみなどの玩具生地などあらゆる分野にわたり
私達が生活する上で、とてもお世話になっている産地です。
今回の展示会では一般の方も入場可能となっています。
当日は生地の販売は致しませんが
パリコレクション、ニューヨークコレクションのメゾンにも提供している
クオリティーの高い生地を間近で見る事ができます。
会場はラフォーレ原宿のラフォーレミュージアム。
またとない機会ですので、お買い物がてらぜひ行ってみて下さい。

開催日時:2011年3月10日(木)10:00~19:00 / 3月11日(金)10:00~17:00
場所:ラフォーレ原宿6F ラフォーレミュージアム原宿
JR原宿駅徒歩5分、地下鉄千代田線、副都心線明治神宮前駅5番出口30秒
産地によって扱う材料が違ったり
それぞれに得意な技術を活かした素材作りをしています。
京都の西陣織や岡山のデニムなどは
業界以外の方にもよく知られている産地ですが
3月10日(木)、11日(金)に開催される「ぷわぷわ6」は
和歌山県の高野口産地展。
高野口は、日本で唯一のパイルの産地です。
高野口は産地としての歴史は古く、江戸時代にまで遡ります。
伝統工芸でもある「再織」は明治時代に創案されたもので
日本以外ではチェコスロバキア以外に類のない手工業的技術の特殊織物です。
再織とは→http://www.nogami-pile.com/product3.html
パイル織(編)物の製品は衣料用の他
新幹線、乗用車、観光バスなどのシート生地、
ソファー、、カーテン、カーペット、クッション、などのインテリア用品、
毛布などの寝装用品、ぬいぐるみなどの玩具生地などあらゆる分野にわたり
私達が生活する上で、とてもお世話になっている産地です。
今回の展示会では一般の方も入場可能となっています。
当日は生地の販売は致しませんが
パリコレクション、ニューヨークコレクションのメゾンにも提供している
クオリティーの高い生地を間近で見る事ができます。
会場はラフォーレ原宿のラフォーレミュージアム。
またとない機会ですので、お買い物がてらぜひ行ってみて下さい。

開催日時:2011年3月10日(木)10:00~19:00 / 3月11日(金)10:00~17:00
場所:ラフォーレ原宿6F ラフォーレミュージアム原宿
JR原宿駅徒歩5分、地下鉄千代田線、副都心線明治神宮前駅5番出口30秒
2011年02月20日
無償の紙の可能性
Made in Japanを守るため、
日本生産にこだわりを持つ企業や独立系クリエーター、
日本の伝統文化を応援する目的で生まれた、Free Paper 「colours」。
昨年10月に創刊し、渋谷、原宿など人の集まる配布先は
少量ずつ、無くなった頃を見計らってこまめに補充をかさねてきましたが
今月すべて配布を完了しました。
coloursの事をブログで紹介してくださった方
知人から話を聞いて読みました、と連絡をくださった方
記事に感銘を受け、心あたたまるメールを送ってくださったライターの方や
活動のお手伝いを申し出てくださった方々もいらっしゃいました。
気持ち先行型で手探りしながらの創刊でしたが
周りの方々のフォローのおかげで、第二号の企画も進んでいます。
「フリーペーパー」がサブカルチャーの情報発信源としての存在感を確立したのは
桑原茂一氏のCLUB KINGが1988年から発行している「dictonary」の
功績がとても大きかったように思います。
当時はモノクロでページ数も少なかった記憶がありますが
よく通ってたショップでも取り扱っており、とても楽しみに購読していました。
「dictionary」はインターネットがこれだけ普及した今でも
活動の巾を広げながら人の手から手へ、
届けたい人に伝えられるコミュニケーションツールとして
紙媒体での情報発信を継続しています。
最近、各メディアから熱い注目を浴び、取材依頼が殺到しているのは
フリーペーパーのみを扱うショップ「Only Free Paper」。
ここのオーナーも無類の紙フェチ、フリーペーパーマニアであると同時に
フリー(無料)であるからこそ実現出来る、作り手の思いや創作活動に共感し
フリーペーパーの面白さをアピールする事に情熱を注いでいます。
サブカルの代名詞だった「STUDIO VOICE」が廃刊になり
内容どうこうより付録目当てでファッション雑誌が売れ
テレビや新聞など大衆メディアに対して批判が集まる今日このごろですが
「Only Free Paper」が
“ここでしか手に入れられない”情報や“わざわざ足を運びたい”お店の
象徴であり、それが人々を惹き付けているのは間違いありません。
さてさて、私達が作っている「colours」も、
もちろん「Only Free Paper」さんに置かせてもらっています。
(たぶんもう残部はないかもしれませんが)
最新号の「pen」の表紙を飾った「Only Free Paper」の店内写真には
右上の方に小さく「colours」も写っています!
本屋さんに行かれた時はチェックしてみてくださいね〜!
日本生産にこだわりを持つ企業や独立系クリエーター、
日本の伝統文化を応援する目的で生まれた、Free Paper 「colours」。
昨年10月に創刊し、渋谷、原宿など人の集まる配布先は
少量ずつ、無くなった頃を見計らってこまめに補充をかさねてきましたが
今月すべて配布を完了しました。
coloursの事をブログで紹介してくださった方
知人から話を聞いて読みました、と連絡をくださった方
記事に感銘を受け、心あたたまるメールを送ってくださったライターの方や
活動のお手伝いを申し出てくださった方々もいらっしゃいました。
気持ち先行型で手探りしながらの創刊でしたが
周りの方々のフォローのおかげで、第二号の企画も進んでいます。
「フリーペーパー」がサブカルチャーの情報発信源としての存在感を確立したのは
桑原茂一氏のCLUB KINGが1988年から発行している「dictonary」の
功績がとても大きかったように思います。
当時はモノクロでページ数も少なかった記憶がありますが
よく通ってたショップでも取り扱っており、とても楽しみに購読していました。
「dictionary」はインターネットがこれだけ普及した今でも
活動の巾を広げながら人の手から手へ、
届けたい人に伝えられるコミュニケーションツールとして
紙媒体での情報発信を継続しています。
最近、各メディアから熱い注目を浴び、取材依頼が殺到しているのは
フリーペーパーのみを扱うショップ「Only Free Paper」。
ここのオーナーも無類の紙フェチ、フリーペーパーマニアであると同時に
フリー(無料)であるからこそ実現出来る、作り手の思いや創作活動に共感し
フリーペーパーの面白さをアピールする事に情熱を注いでいます。
サブカルの代名詞だった「STUDIO VOICE」が廃刊になり
内容どうこうより付録目当てでファッション雑誌が売れ
テレビや新聞など大衆メディアに対して批判が集まる今日このごろですが
「Only Free Paper」が
“ここでしか手に入れられない”情報や“わざわざ足を運びたい”お店の
象徴であり、それが人々を惹き付けているのは間違いありません。
さてさて、私達が作っている「colours」も、
もちろん「Only Free Paper」さんに置かせてもらっています。
(たぶんもう残部はないかもしれませんが)
最新号の「pen」の表紙を飾った「Only Free Paper」の店内写真には
右上の方に小さく「colours」も写っています!
本屋さんに行かれた時はチェックしてみてくださいね〜!
2011年01月29日
超巨大石鹸
今週ビックサイトで開催されたIFF(INTERNATIONAL FASHION FAIR)に行ってきました。
膨大な数の出展ブースがひしめき合う中、ひときわ目を引いたのがこれ。

最初はただの間仕切りオブジェか何かと思ってたら
実は巨大な石鹸の柱でした。
お話を聞いてみると、出展されていたのは「玉の肌石鹸株式会社」さん。
玉の肌石鹸さんは、昔小学校の手洗い場などでよく見かけた
黄色いレモンの石鹸を作ってた東京墨田区の会社で、
創業明治25年の老舗の企業です。
東京の墨田区というのは、江戸庶民文化の発祥地で、
葛飾北斎や勝海舟など歴史上の人物のゆかりの地でもあります。
また、「江戸切子」や日本人形などの伝統技術を持ち
明治時代には石鹸、歯磨きや玩具など日用品の製造が盛んになって、
戦後は高い技術力を持つ中小企業と職人さんが復興を牽引してきたそうです。
最近は「東京スカイツリー」の開設で脚光を浴びている事もあり
「すみだ地域ブランド戦略」として、墨田区の地域の活性化を進めています。
玉の肌石鹸さんも、そんな墨田区企業の中の一社。
2003年から新しくオリジナルブランド「TAMANOHADA」をスタートし
新しく生まれ変わった様々な表情の石鹸達は
現在はインテリアショップを中心に販売されているそうです。
「石鹸は、ただの消耗品、という認識になってしまった。
もう一度石鹸の価値を高める事にチャレンジしたい。」
とおっしゃった担当者さんの言葉には、とてもとても強い意志が感じられました。
膨大な数の出展ブースがひしめき合う中、ひときわ目を引いたのがこれ。

最初はただの間仕切りオブジェか何かと思ってたら
実は巨大な石鹸の柱でした。
お話を聞いてみると、出展されていたのは「玉の肌石鹸株式会社」さん。
玉の肌石鹸さんは、昔小学校の手洗い場などでよく見かけた
黄色いレモンの石鹸を作ってた東京墨田区の会社で、
創業明治25年の老舗の企業です。
東京の墨田区というのは、江戸庶民文化の発祥地で、
葛飾北斎や勝海舟など歴史上の人物のゆかりの地でもあります。
また、「江戸切子」や日本人形などの伝統技術を持ち
明治時代には石鹸、歯磨きや玩具など日用品の製造が盛んになって、
戦後は高い技術力を持つ中小企業と職人さんが復興を牽引してきたそうです。
最近は「東京スカイツリー」の開設で脚光を浴びている事もあり
「すみだ地域ブランド戦略」として、墨田区の地域の活性化を進めています。
玉の肌石鹸さんも、そんな墨田区企業の中の一社。
2003年から新しくオリジナルブランド「TAMANOHADA」をスタートし
新しく生まれ変わった様々な表情の石鹸達は
現在はインテリアショップを中心に販売されているそうです。
「石鹸は、ただの消耗品、という認識になってしまった。
もう一度石鹸の価値を高める事にチャレンジしたい。」
とおっしゃった担当者さんの言葉には、とてもとても強い意志が感じられました。
2011年01月17日
日本文化と技術のコラボレーション
coloursの創刊号でも紹介させて頂いた
群馬県桐生市の朝倉染布(株)さんが
昨年ロンドンで開催された「TENT LONDON」という展示会に
群馬県から日本代表として参加されました。
朝倉染布(株)は繊維の染色と整理加工業をされている会社ですが
近年では、新規事業の、インクジェットプリントや超撥水加工/吸水速乾などの
繊維技術を活かした自社開発商品の製造販売にも取り組んでいます。
なかでもオリジナル柄をインクジェットプリントした風呂敷に
超撥水加工を施した「撥水風呂敷」はロングランでの人気商品です。
その撥水風呂敷が、今回ロンドンにて大注目を集めたというお話を伺いました。
イギリスでは、防水素材といえばマッキントシュクロスやゴアテックスで
「撥水加工」というものは殆ど知られていなかったそうです。
撥水加工は、ゴアテックスのようなフィルムコーティングとは異なり
糸の1本1本に水を撥く加工がしてあり、その表面張力で水を弾きます。
特に朝倉さんの撥水加工はそのパワーがすごいので
水をたらすと生地(服)の上を水滴が玉のようにコロコロと転がって滑り落ちて行き
パンパンっ!と水をはらうと、一気に水滴が飛び散り
もとの全然濡れていない状態に戻るのです。
このパフォーマンスに「マジッククロス!」と多くの来場者が驚嘆の声を上げ、
その後、風呂敷の使い方(包み方)をレクチャーしたところ
あっという間に人だかりができて「マジック!マジック!」と大騒ぎだったそうです。
日本の技術、文化は、世界に知られていないものがまだまだあるようです。
風呂敷という日本文化+超撥水加工という技術。
そして、異国の文化に溶け込み、ライフスタイルとして定着するような提案は
“Made in Japan”の製品と同時に日本そのものを高付加価値のある存在として
強く印象づけられるように思います。
群馬県桐生市の朝倉染布(株)さんが
昨年ロンドンで開催された「TENT LONDON」という展示会に
群馬県から日本代表として参加されました。
朝倉染布(株)は繊維の染色と整理加工業をされている会社ですが
近年では、新規事業の、インクジェットプリントや超撥水加工/吸水速乾などの
繊維技術を活かした自社開発商品の製造販売にも取り組んでいます。
なかでもオリジナル柄をインクジェットプリントした風呂敷に
超撥水加工を施した「撥水風呂敷」はロングランでの人気商品です。
その撥水風呂敷が、今回ロンドンにて大注目を集めたというお話を伺いました。
イギリスでは、防水素材といえばマッキントシュクロスやゴアテックスで
「撥水加工」というものは殆ど知られていなかったそうです。
撥水加工は、ゴアテックスのようなフィルムコーティングとは異なり
糸の1本1本に水を撥く加工がしてあり、その表面張力で水を弾きます。
特に朝倉さんの撥水加工はそのパワーがすごいので
水をたらすと生地(服)の上を水滴が玉のようにコロコロと転がって滑り落ちて行き
パンパンっ!と水をはらうと、一気に水滴が飛び散り
もとの全然濡れていない状態に戻るのです。
このパフォーマンスに「マジッククロス!」と多くの来場者が驚嘆の声を上げ、
その後、風呂敷の使い方(包み方)をレクチャーしたところ
あっという間に人だかりができて「マジック!マジック!」と大騒ぎだったそうです。
日本の技術、文化は、世界に知られていないものがまだまだあるようです。
風呂敷という日本文化+超撥水加工という技術。
そして、異国の文化に溶け込み、ライフスタイルとして定着するような提案は
“Made in Japan”の製品と同時に日本そのものを高付加価値のある存在として
強く印象づけられるように思います。
2011年01月09日
知って欲しい!日本のファッション業界の現状
【消え行くMade in Japan の服】
突然ですが皆さんが今着ている服はどこで作られた物かご存知ですか?
「日本企業のものは日本では?」と思っている方も多いかもしれませんが
実は今日本で売られている日本企業の服の約9割は中国やベトナムなどの
いわゆる発展途上国で作られています。
外資系アパレルに関してももちろん輸入品です。
ニット製品に至っては更に少なく約99%がそうした海外からの輸入品です。
「どこの国で作られていたって、安くて良ければいいじゃない。何が問題なの?」
と思う人もいるかもしれませんね。ところがこれが今ニュースでも頻繁に取り上げられている
失業率や雇用問題にも繋がっている大きな大きな問題なのです。
そして、それにより日本の技術やファッション産業に関わる職人さん達は
消えてしまうかもしれないのです。 » 続きを読む
突然ですが皆さんが今着ている服はどこで作られた物かご存知ですか?
「日本企業のものは日本では?」と思っている方も多いかもしれませんが
実は今日本で売られている日本企業の服の約9割は中国やベトナムなどの
いわゆる発展途上国で作られています。
外資系アパレルに関してももちろん輸入品です。
ニット製品に至っては更に少なく約99%がそうした海外からの輸入品です。
「どこの国で作られていたって、安くて良ければいいじゃない。何が問題なの?」
と思う人もいるかもしれませんね。ところがこれが今ニュースでも頻繁に取り上げられている
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そして、それにより日本の技術やファッション産業に関わる職人さん達は
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